スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

魔法少女リリカルなのはTheMovie1st 感想 続き

 二日ぶりです。連日で終わらせれば良い物を……
 今回でなのはの感想は書き上がりました。何か思い出したら書き足すかも知れませんが。
 前編同様です。ネタバレふんだんにあります。
 まだ映画をご覧に成られていない方は読まれないことをお勧めします。
 あと前編の感想はこちらにございます。コチラを先にご覧下さい。

 では、劇場版の完結編、思い返しながらお読み下さいませ。





 アースラにてなのはのバリアジャケット解除シーン……TVでもあんなに凝ってましたっけ? 後で見てみよ。
 ユーノの変身解除シーン。
「そういえば……」
 って、自分で自分が人間だって忘れてたって事か!!?
 そりゃあ初対面でどっちだったか忘れてるわけだわ。
 ここでもう少しイチャイチャしてくれたらきっと二人のフラグは立ったのでしょうが……あっさりクロノがブレイクしてくれました。残念。
 案内された艦長のお部屋は、まあ敢えて触れなくても良いでしょう。
 お茶に砂糖を入れるシーンでのなのはの反応がお気に入り♪ ここで心の声が聞きたかった気もしますが、あの反応だけでも割と満足。大人なのはには無かった反応ですからね。
 深刻な話がされてどれだけ危険なことに関わっていたのかを報され、しかも手を引けと言われて引けるわけがない。これがリンディさんの誘導だったという説もある……というかそれが正しい気もします……が、例によってなのはとユーノは協力を申し出て、ユーノはなのはという戦力をダシに管理局に迫ります。話し合いのシーンがないから、これって結構酷いことをしているようにも感じるのですが。もちろんなのはは納得済なんでしょうけどね。
「かあさ、艦長!」
 クロノの言い直しも久しぶり。これって大好きです。
 アースラの切り札……云々かんぬん……その活躍のほとんどが背景扱いされてしまったのは、温存というよりはぶられた……?
 エイミィのサムズアップ。ここのやりとりを見る限り、お姉さんと弟というイメージしかわかないですね。この二人が結婚とか……想像難しいかも。

 フェイト陣営はアルフが狼狽。フェイトは大丈夫と言うけど、手を引かせたいアルフはプレシアの悪口まで持ち出す。残念だけどそれは禁句ですよね。

 アースラに協力という形でのジュエルシード集め開始。
 レストリクトロックはここで習得。
 ユーノは常時人間化が可能になったようで存在感を増してます。
 実はフェイト登場以来初めてのジュエルシード確保。クロノ登場時はカウントしないとして、フェイトにどれだけ苦戦を強いられてきたのかよく分かる結果ですね。

 残り7つとなってフェイトが最後の博打。七つ同時に強制発動。
 凄い苦戦を強いられているフェイトは魔力も底を付きかけている状況。
 なのははフェイトを助けるために向かおうとするが、管理局としてはフェイト確保を優先することが最善としてなのはを制止。
 そんななのはを送り出すユーノ。
 結界内に転送されてきたなのはは上空高くから自由落下。空戦訓練してなかったら死んでたかもね。
 TV同様呪文詠唱でバリアジャケット装着。いつもと決意が違うのだという表現なのか……その辺りは不明。格好いいから好きなんですけど、ここで変身バンクパターン2とかあるかと……なかった。無理だわな。

 なのはが降りてきたら雲が割れます。天使をイメージしてるのかな? あの登場はホント格好いいから好きです。
 邪魔しにきたとアルフは猛り襲いかかるも、いつの間にか居たユーノがそれを阻止。あなたも上空から降りてきたの? いやぁそんな描写はなかったから直接ここにやってきたんだろうけど、ならなぜなのはは一旦空へ送った? 空気読んで? それならGJ!
 ユーノはチェーンバインドでサポート開始。このシーンが一番頑張ってるんですよね。冒頭の彼は何だったのでしょうか。本人曰く世界に適応してなかったらしいのでそのせいかもしれませんけど。
 アルフもユーノに協力することを決意。なにはともあれジュエルシードを止めることが第一とおなじくチューンバインドを展開。
 これがいつかあのフルボッコへの伏線に……。ちょっと違うか。
 なのははフェイトに魔力を別けて一緒に封印を一方的に申し出て、返事を聞かずにとっとと配置についてしまいます。フェイトの気持ちが分かっているかのようですね。解っているんでしょうけど。
 一方のフェイトはどうすべきか悩んでいて、諭してくれたのはバルディッシュ。協力を促すように勝手にフォームチェンジ。これにはフェイトも吃驚。
 なのはは過去を振り返り、自分の気持ちにようやく気付く……。
「せーの!」
 このシーンのエフェクトはなんとなく闇の書の管理者権限掌握の瞬間に似てますよね。これによって一撃で七つすべて完全封印。
「友達になりたいんだ」
 で終わればここまでなんですが、ぼーっとしているフェイトにプレシア母さんからのきついお仕置き。アルフは一目散にジュエルシードを目指すも、更に任務第一人間クロノによって妨害を受け四つ奪われる。あの立ち位置からしてあり得ないと思うのですけどね。
 アルフはどうにか残りを確保してフェイトと一緒に離脱。
 これによってすべてのジュエルシードは双方の手に別れました。

 アースラではなのはとユーノが、時の庭園ではフェイトがきついお仕置き……かなり差はありますけど。
 リンディさんの言い分ももっともですけどね。なのははもう少し美味く立ち回るべきだった……って無理でしょうね。
「酷いわフェイト。あなたはそんなに母さんを悲しませたいの!」
 鞭で打ちのめしながら言う台詞ではないですな。冷静に考えたら結構笑える? いや、シリアスなシーンなので自重。
 アースラチームは首謀者に行き着き、アルフは離反を決意。
 久しぶりに行った学校でなのははアリサたちと再会。一体どういった建前で学校を休んでいるのか不思議で仕方ありません。あと管理局に正式に働き出してからもどうやって学校を納得させてたんでしょうね。その辺りが一番気になります。
 アリサはアルフを保護していて、結果としてアルフは管理局側に付く。
 で、あのゲームはWiiかい?

 最初で最後の本気の勝負。
 モニター越しとはいえ開戦から見せて貰えたのは嬉しいですね。
 TVはリアルでの戦闘でしたが、今回はレイヤー建造物で作られた海上の廃ビルが並ぶ街。お陰でビルへの激突とかでダメージが大きくなってる気がしますけど。
 大体はTVと同じ戦闘……かと思ったらなんかぶつかったり離れたりをやたら繰り返してますね。正面からガチンコの殴り合いをしまくってます。中距離遠距離がメインになるかと思ったのに、序盤のあの流れはなのはには不利すぎなはずなのに、なんでこんなに良い勝負できているのか。
 フェイトはアリシアの記憶にすがり、かつての優しい母に戻ることを願い、その結果として名前の矛盾に気付いてしまう。
 これが勝負の行方を左右したのは間違いないでしょう。
 ファランクスはTVとは比べものに成らない威力。加えて今回はちゃんととどめの一発も撃ってます。で、やっぱりバインドされててもシールドは張れるんですよね。PSPだと張れないから困ってるんですけど。なのはの特殊スキルというわけでは無さそうなのですが……まあ、これが出来たりしたらあのゲームってほとんどダメージ与えられない……というかクロノがチートになってしまう気もしますが。
 ともかくなのはは堪える。で事前に設置していたバインドでフェイトを拘束。ディバインバスターで残った魔力を一斉放射。本来ならこれで決着付いてたと思うんですけど、負けないという気持ちで堪えたフェイトの執念はお見事。
 だけどその上を行くのは星光の殲滅者の恐ろしい所(違)
 今回のSLBは小説版設定を見事に映像化してくれましたね。あとはフェイトの魔力も加えているところが欲しかったですが、それは小説限定と言うことなのでしょうか。
 そんなとんでもないプロセスを経て放たれた最大砲撃。
「これが私の全力全開!!」
 この台詞を聞く度に笑いを抑えられないのは初めてこの魔法を見たときからまったく変わりません。このネーミングからして大好きですから。
 フェイトは何重もシールドを張って防ごうとするもすべて突破されて海へ。
 打ち終えたなのは。その息切れの声は……九歳と言われても誰も納得しない物でありましたとさ。
 海へ落ちたフェイトを助けるなのは。よく魔力が残っていたな。
 お姫様だっこはその一瞬のみ。その方がいいよ。うん。(どういうこと?)
 ビルに寝かされて気がついたフェイトはバルディッシュを手に無言で立ち去ろうとする。
 そこへ母さんからの怒りのお仕置き第二弾。直撃するシーンになのはが間に合わなかったのをみて、TV版見てなかったらフェイトが死んだと思ってもおかしくないような演出でしたけど、あれはいいのかな。
 はじき飛ばされても果敢に助けに入るなのは。
 これによってプレシアの居場所はわれ、アースラから一個中隊くらいが投入。TVより少ないかな?
 アリシアを発見されて逆上するプレシアは武装局員をたちまちに全滅させる。まさか肉弾戦でもあれだけ戦えたとは。必殺技アイアンクロー。鞭よりえげつなそうだ。
 プレシアの告白によりフェイトが崩壊。ただプレシア側からはフェイトは見えていないはずなので、第三者が現場にいたらかなりおもしろい一人芝居だったはず……。実際だれも見てないから良いんですけど。
 たとえば、アースラからの映像のアングルがアリシアの後ろからだったりしたら、かなり笑えたでしょうね。フェイトもここまでダメージを受けなかったかも(どうでも良いけど)

 時の庭園には多数の傀儡兵が出現、防御を固める。
 対して乗り込むメンツはクロノ・なのは・ユーノの三人。
 クロノが道を開こうとして撃とうとしたのはブレイズキャノンではなくスティンガーブレード。しかも発射シーン無し。残念。
 アルフはフェイトの側を離れてなのはの元へ。本当に良い子はアルフじゃないかと思うのですが。
 モニター越しには横から普通に駆けつけたようにしか見えないアルフ。しかも最後まで人間形態。狼での戦闘はユーノ戦でのみか。
 ボロボロになりながらもフェイトと共に戦おうとするバルディッシュ。あの駆動音が気高さを感じさせます。
『Don’t be long 』
 嫌が応にも気分を盛り上げてくれる歌です。
 ユーノの拘束を外しなのはに襲いかかる敵。それを打ち倒し颯爽と現れるフェイト。
 更に現れる巨大な一体。
「けど二人でなら」
「うん……。うんうん♪」
 このやりとり大好きです。
 しかも戦闘がTVより長くなっててなんとなくラスボスっぽくなってる。いいなぁ。
 とどめまでの駆け引きもあり、二人同時砲撃。
「「せーのっ!」」
 とここまで話し合ったわけではないのに二人して声を出しているところでまたホロホロと涙が……。
 戦闘大好きな私にはこのシーンにたどり着くのがこの作品の目標の一つだと思います。多くの方が感じておられるのではないかと。

 プレシアの記憶。
 過去の事故とアリシアを失い、フェイトを産み出し、それがアリシアではないとわかってからの狂気の始まり。
 残念ながらドクターは登場されませんでした。すでにプロジェクトFの名前は管理局に知れていたようですけど、原作設定ではプレシアが完成させたんですよね。この辺はちょっと深く見直した方が良いのかな。
 使い魔リニスの誕生の瞬間。記憶を消されていたって設定、完全に忘れてました。サウンドステージ02、一度しか聞いてなかったかな……。
 バルディッシュの完成。プレシアの病の進行と真相を知るリニス。そして別れ。
 狂気が産んでしまった悲しい存在であるリニスが本当に一番悲しい存在だったのでしょうね。

 最下層へ下るプレシア。
 わずか二カットしか用意されなかったなのは・ユーノによる駆動炉の封印……。まあユーノに背中を護って貰っていた覚えはこの劇場版では無かったように思うので良いっちゃあ良いんですけど。
 プレシアの元へ走るフェイトとアルフ。
 単身次元震を押さえ込むリンディ。けどこの人実はAA+なんですってね? そのくせSランクのディストーションフィールドを張れる。初めて知った真実でした。
 クロノ執務官到着。実は一人だけ怪我負ってます。残念ながらスーパークロノタイムも短縮。
 こんなはずじゃなかったことに関していっさい台詞なり。A'sに繋がる大事な台詞だけに欲しかったなぁ。
 フェイト到着。コチラもけっこう台詞変わってます。
 差し出す手をプレシアは拒否。強制発動させて虚数空間へ落ちていくプレシアとアリシア。それを追うフェイトは間に合わず。
 プレシアは最期の最期で思い出す。娘の最後の願い。
「妹が欲しい」
 赤面するプレシアは何を思ったのでしょうか。ってか夫は別れたんだっけ? 速水奨さん出てないよね?
 約束したその願いを実は叶えていた事にようやく気付いたプレシアは、自嘲して共にヤミへと落ちていく。
 到着するなのは。ユーノはどこ行った!?
 フェイトを助けに飛来するシーンが無くなって、なのはの到着の意味が随分薄れてしまいました。
 そして時の庭園は完全に崩壊します。

 アースラへ戻った一行。
 フェイト達は隔離されて、そこでリンディが保護責任者になった事実を知らされる。
 なのはたちもしばらくフェイト達には逢えない事をしり、取りあえず自宅へ。
 翌日、電話に時空管理局の文字。いや、普通アースラとかリンディとかだろ。おそらく強制的に電話に接続したのだろうから。
 フェイト達と再会。
「名前を呼んで」
 ようやく落ち着いて話が出来た中での答え。
 名を呼び呼ばれ、手を取り合い、再会を約束する。二秒で解る手ぬぐい(?)は正しいよ。
 別れの時。
 外したリボンを交換し、Little Wish -lyrical step- ……原作最終回を思い返させて貰えるベストタイミングでのBGMですよ。
 手をふって別れる。
 そして冒頭のシーンへ……って、何故そこにお前が居る!! ユーノ!!!

 ED。『My wish My love』
 なのはとフェイト、それぞれのエピローグが流れて。
 けど……スタッフロールが流れない……。

 あれ?

 と、突然流れ始めるのは
『PHANTOM MINDS』
 まさか……EDの後に主題歌が来るとは……。
 これは想像していなかった。
 この歌は本当にこの映画をすばらしく表現されてますね。
 そして背景に次々流れる告知で使われてきたピンナップがうまく選ばれています。
 ここまで明るい背景で終わる映画を私は初めて見た気がしますよ。うん、楽しかった。


 と、ストーリーを追いながら感想を書いて参りました。いかがでした?(長いよなぁ)
 初戦闘から全力でされているものだから、一緒に見に行った友人は「最初で最後の本気の勝負」が霞んでしまうかと思ったと言ってました。けど、私としては逆に期待してしまってました。やっぱバトル大好きだからでしょうね。初戦闘までが早かったのが好印象。その分バトルに力を入れているのだと思ったので、これで最後の勝負に力を抜いているはずはないだろうと。予想の更に上を行ってくれたのは相変わらず凄い所ですが。
 恋愛ドラマではなく友情劇なわけですが、アリサ・すずかとの過去が無いので友情が表に出るのは本当にラスト。で結局全編通して感動させてくれたのはデバイスたちなんですよね。二期のカートリッジシステム組み込みを要請する所や三期のスバルを激励する所もですが、デバイスが相棒としての役割を十分果たしてくれている点は他の作品には類を見ないのではないかと。レイジングハートの台詞が増えた今回は更にそのことを強く感じました。

 こうなるとやっぱり次もやって欲しいですよね。
 あのフルボッコが劇場ではどう表現されるのか、めちゃくちゃ楽しみです。
 けどその前に、漫画版は小説と同じ流れで進むようです。おそらく最初で最後の本気の勝負をこれから描いていくのでしょう。そちらもかなり楽しみです。

 とりあえず、劇場版DVDが出たら買うのは間違いないでしょうね。
 それが次に繋がるなら是非も無し。

 で、ユーノはなのはに結局お礼をしたの?





 では今日はこの辺で。
 毎度ながら長文にお付き合いいただきありがとうございます。
 今度は創作小説をご披露できるといいですが。
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secre

プロフィール

並紀 朱鷺、

Author:並紀 朱鷺、
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。